あがり症の『おまじない』効果
よく緊張する場に遭遇すると、
信じたくなってしまうのが『おまじない』ですよね。
効果はどうなのか分からないけれど、
何もしないよりは気持ち的に救われると思って
信じてしまう人いますよね;
昔から知られているおまじないだと、
・手のひらに“人”という文字を書いて3回飲む
・大勢の人はカボチャ等の野菜だと思えば良い
。。。おそらくもっとあると思いますが
代表的なものとしてこの二つを挙げてみました。
きっと試したことがありますよね☆
効果のほどはいかがでしたか?
気持ちの持ち方しだいでは、
効果あった!という方もいますよね。
でもあがり症の『おまじない』の効果のほどを
先に述べてしまうと、、、、逆効果なんです;
おまじないをすることで
緊張を取り払おうとしますよね。
そうする気持ちが緊張を意識し過ぎてしまうんです。。
あがらない(緊張)しないように
おまじないをしても
逆に緊張を加速させてしまう結果になります^^;
もちろん、おまじないを否定するわけではありませんよ;
おまじないであがり症を
予防できているって方もいるかもしれませんしね!
人間の脳みその構造上から考えると、
おまじないは自分の中の不安や緊張を強調してしまい
気にし過ぎてしまうんです。
例えば、『黄色い物』を想像してみてください。
想像だと数個しか思い浮かばなかった物が
実際に周囲を見ると、想像よりもたくさんあるとおもいませんか?
もちろん急に『黄色い物』が増えたわけではありませんよね^^;
元からあった物なのに普段は気にも止めていないだけで、
気にするとアレもコレも『黄色い物』だと気にするようになるんです。
あがり症の緊張もこの例えと同じで
緊張を気にして、おまじないで気持ちを強調してしまうと
元からあった緊張の気持ちを常に気にしてしまうんです;
おまじないが悪いというわけではありませんが、
あがり症の緊張を強調してしまう例が
『おまじない』だということです。
考え方や感じ方は人それぞれです。
絶対に効果がないとは言えませんが、
参考にしてください☆